こんにちは!リーマン魂です♪
今日は趣味のパチンコ関連の記事を書いていきたいと思います。
この記事を読む事で下記のメリットがあると思います。
・パチンコの理解が深まる。
・遊タイムへの理解が深まる。
最近では遊タイム搭載機種が多く出てきて遊タイムが当たり前になってきています。
その為、遊タイムって何?と今更聞けない方は是非当記事を読んで理解を深めて頂けたら幸いです。
遊タイムって何?
・遊タイムとは『救済措置』の事。
・特定のゲーム数ハマった場合、ユーザーに有利になる状態に突入。
※有利なる状態=電チューサポート発動(時短発動)
・機種によって恩恵は異なるが、突入すると時短1214回など
大当たりに直結しやすい恩恵を受ける事が出来る。
※ただし、確実に当たるわけではない。
・もし遊タイムを抜けてしまった場合は当たる迄、発動なし。
結論から述べると遊タイムとは『救済措置』の事です。
スロットで言うところの『天井』をイメージしてもらえるとわかりやすいと思います。
遊タイムは2020年導入されたパチンコ新機能です。
目的はユーザーがお金を使いすぎないようにする事で、特定回転数はまると救済措置として電チューサポートが発動されます。
従来のパチンコ機種は、自身で当たりを引かない限り投資が止まりませんが、遊タイムが発動されると、強制的に電サポ状態になるので投資額が減少します。
また、多くの機種は遊タイム突入時の大当たり期待値98%のものなどがあり、大きな恩恵を享受することが出来ます。
機種により遊タイムの発動条件、発動恩恵は違うので調べてみると面白いです。
二点注意点があって
・遊タイム=当たり ではない事。
・発動後に電サポ状態を抜けてしまったら当たりを引くまで発動なし。
となります。

凄い良い機能が搭載されたんだね。
全ての機械に導入されると嬉しいね。
デメリットは無いの??

メリットは大きいね。
勿論、デメリットもあるので見ていこう♪
パチンコ遊タイム搭載のメリット・デメリット
前章で遊タイムの概要がわかったと思いますが
今一度、メリットデメリットを見ていきたいと思います。
パチンコ遊タイム搭載のメリット
・永遠にハマり続ける事がなくなった。
・投資金額が予想しやすい。
・回転数によって期待値を求めれるようになった。
一つずつ見ていこうと思います。
・永遠にハマり続ける事がなくなった。
機種にもよりますが、多くの遊タイムは突入すると大当たり期待値98%オーバー等、大当たりに直結しやすい恩恵があります。
その為、従来のパチンコのように半永久的な投資を行わなくても済みます。
・投資金額が予想しやすい。
前出と似ていますが、当たりまでの回転数が予想しやすい為、最大でいくら使用すれば当たりを引くことが出来るのか予想が出来ます。
・回転数によって期待値を求めれるようになった。
例えば最近出た『P牙狼 月虹ノ旅人』ですと、大当たり間950回転を消化する事で恩恵の【魔戒チャンス】へ突入します。
大当たり後、949回転から打ち始めた期待値は、勝率100%。
期待収支は28,000円になります。
遊タイム発動までの回転数と、1000円での回転数で期待収支を求める事が出来ます。
パチンコ遊タイム搭載のデメリット
・1000円での回転数の減少。
・中途半端な回転数でやめる事が出来ない。
一つずつ見ていこうと思います。
・1000円での回転数の減少。
ユーザーに有利な機能が搭載された関係で、1,000円での回転数の減少しています。
パチンコ店は企業である以上、利益を出さなければいけない為、機種の運用が辛くなっている場合があります。
・中途半端な回転数でやめる事が出来ない。
メリットの部分で出てきましたが、遊タイム発動条件に近づけば近づくほど期待収支がプラスになっていきます。
その為、ミドルタイプの機械で中途半端に500回転等回してしまった場合、既に期待値がプラスになっており、天井まで追いかけないと他の誰かに当てられてしまうという事が起こります。

色々あるんだね♪

そうなんだよ♪
理解する事、よりパチンコを楽しめると思うよ♪
終わりに
パチンコの救済措置である遊タイムについての理解が出来たんじゃないかな?と思います。
パチンコで遊ぶときは、各機種の特性を見極めながら遊ぶと、より楽しめると思います。
また、あくまでも『パチンコは遊び』
のめり込みに注意しながら、付き合っていく事が大切ですね♪
本日も最後まで記事を読んで頂きましてありがとうございます。
貴方に出会えた事に感謝です♪
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